特徴
- 従来のアルミブロックの半分のサイズ「ハーフブロック」を新たにラインナップしました。種類の異なる容器のブロックを混載して使用することができます。
- 酵素反応、低温保持、生化学分野など、幅広い分野で使用できます。
- 使用温度が室温+5℃から200℃対応なので、加水分解、合成反応など化学分野の用途にも幅広く使用できます。
- プログラム運転(8ステップ)が可能。反応→失活、反応→保存などを自動で行うことができ、研究時間を有効に使うことができます。
- 試料温度センサー(別売品)を使用することで、より正確に試料温度を管理できます。
仕様
- 仕様温度範囲(℃):室温+5~200
- 温度調節精度(℃):±0.1~
- 使用周囲温度(℃):5~35
- 温度調節器:マイコンPID制御
- 運転形態:定値運転、タイマー運転(オートスタート、オートストップ)1分~99時間59分、プログラム運転(8ステップ)
- 温度センサー:白金測温抵抗体 Pt100Ω
- ヒタ容量(W):390
- 安全装置:自己診断機能(過熱、温度センサー断線)、温度ヒューズ、独立過熱防止装置
- アルミブロック寸法(mm):ハーフ/W90×D62.5×H70、レギュラー/W90×D125×H70
- 外形寸法(mm):W260×D315×H125
- ブロック設置数:ハーフ4個、ハーフ2個レギュラー1個、レギュラー2個
- 電源(50Hz/60Hz):AC100V 4.5A
- 必要電源設備:AC100V 15A
- 質量(kg):4.5
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